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Saturday, February 5, 2022

ミニトマトまるごと 高校生が地元食堂と小籠包開発 - 日本海新聞

2022年2月5日

 倉吉総産高の生徒と倉吉市大正町の扇雀食堂が、地元産のミニトマトをまるごと使った中華料理「小籠包(ショウロンポウ)」を共同開発。4日、同店でお披露目された。トマトの酸味と小籠包特有のジューシーさを生かした商品で、期間限定メニューとして同店に登場する。

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