社民党の福島瑞穂党首は11日の記者会見で、新型コロナウイルス感染症を対象に加える新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正案について「極めて重要な法律なので、まだ議論している」と述べ、党としての賛否を保留した。所属議員で協議を続け、12日の衆院本会議の採決までに態度を決める。統一会派を組む立憲民主、国民民主両党は11日の衆院内閣委員会で改正案に賛成したが、同委に社民党議員はいなかった。
福島氏は会見で「表現の自由や財産権の侵害、制限が盛り込まれている」と懸念を表明したうえで「(統一会派の)他党のこともあるし、社民党の思いもある。国民の思いをきちっと聞きながら判断する」と語った。【浜中慎哉】
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社民党、特措法改正案の態度保留「極めて重要な法律、まだ議論」(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
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