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Monday, January 10, 2022

2022年はカラーミニバッグで新スタイルを楽しもう! - Fashionsnap.com

 じわじわと流行っているミニバッグ。バッグは合わせやすさを重視して、モノトーンやブラウン系など落ち着いた色味を選びがちな方も多いのではないでしょうか。2022年は新しいスタイルに挑戦する意味も込めて、普段買わないような派手めなカラーバッグをゲットしてみてはいかが。1つあれば、コーデの差し色とアクセントとして役立つこと間違いなし。今回は取り入れやすい、おすすめのカラーバッグをセレクトしました。

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 目を引くフレッシュな黄緑色のミニバッグは「バイ ファー(BY FAR)」のもの。バイ ファーは洗練された魅力的な色使いで、90年代のクラシックなスタイルを新しい感覚でリメイクするデザインが特徴。上品なイメージの高いミニバッグも、ポップな色使いでどんなコーデにもフィットします。

 2021年は何かと見かけることの多かった深みのあるグリーンカラーが特徴の「スタンド スタジオ(STAND STUDIO)」のミニバッグ。1点投入に最適な深みのあるグリーンカラーは、引き続き2022年も注目。キルティング加工がトレンドを押さえ、フェイクレザーが高級感を高めます。

 「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」らしい、他ブランドでは見かけることのない独特な形のミニバッグ。ハードウェアなメタリックデザインがコーデを引き締めるアイテムとして活躍すること間違いなし。腕にかけやすい、広めの持ち手部分もワンポイントです。

 ショッキングピンクが女性らしさを引き立てるミニバッグは「アミナモアディ(Amina Muaddi)」のもの。高さ9cm、幅12cmとかなりのミニサイズなのでパーティー使いなどにおすすめ。裏地はレザー100%、表地はクリスタル・サテン100%と高級感漂うデザイン。

 「バイ ファー(BY FAR)」のショルダータイプミニバッグ。表地はラムスキン100%使用の真っ赤なデザインが一押しポイント。シルバートーンのチェーンがプラスされ、一気に洗練された印象を与えます。

 「ジャックムス(JACQUEMUS)」のミニバッグは、パープルとゴールドの組み合わせが魅惑的な女性の印象を強めます。ありそうでなさそうな鮮やかなパープルカラーは、他の人と被ることはあまりないでしょう。フロントに大胆に配されたクロージャーと「J」のロゴがワンポイントです。

 「スタンド スタジオ(STAND STUDIO)」のミニバッグ。柔らかいイエローカラーが女性らしさを引き出し、プラスされたゴールドトーンのチェーンがクールな印象も与えます。そのほか果実のように鮮やかなオレンジカラーと、使い回しやすさ抜群の安定ブラックカラーもラインナップします。

 グリーン×ホワイトの市松模様がアクセントとして活躍してくれるミニバッグは「ラストフレーム(LASTFRAME)」のもの。特殊な編み機を用いているため、フレキシブルでしなやかなフォルムが実現。手ぶら派の方におすすめの、ショルダー型ミニバッグです。

 レザーディスクを精緻に配し、マーメイドの鱗のような独特なデザインを叶えたミニバッグは「パコ・ラバンヌ(PACO RABANNE)」のもの。モノトーンコーデに映えるだけでなく、他の色使いを邪魔しない彩度低めのパウダーブルーカラーがおすすめポイント。高いデザイン性なので、ミニバッグながらも存在感を放ちます。

※表示価格は全て各サイトにおける掲載時の販売価格を反映しています。

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