Team17およびBlack Matterは、2019年6月よりSteam早期アクセスを展開していた第二次世界大戦FPS『Hell Let Loose』の正式リリースを発表しました。
本作ではユタ・ビーチやオマハ・ビーチ、カランタン、スターリングラードなど、西部戦線や東部戦線における歴史的な戦いを再現した11のマップが用意されており、50vs50での激しい攻防線を体験することができます。
正式リリースに伴うアップデート「Update 10」では、2つの追加マップ(クルスクとスターリングラード)、20種類以上の新しい武器やガジェット、4種類の新しい車両、そしてソ連軍が追加されています。また、今後のロードマップも公開されており、様々な武器やマップ、車両、イギリス軍、キャンペーンモードなど、様々な新要素が追加予定です。
丁寧な日本語対応も嬉しい『Hell Let Loose』はSteamにて4,100円で配信中。2021年8月10日までに本作を購入すれば「Silver Vanguard DLC」が無料で入手できます。
からの記事と詳細 ( 日本語対応のWW2FPS『Hell Let Loose』正式リリース―重要な歴史的戦いに参戦せよ - Game*Spark )
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