23日から11店舗で
南砺市の福野商店会は23日から、福野夜高祭(よたかまつり)にちなみ、ミニ行燈(あんどん)が飾られた11店舗を回って楽しむスタンプラリーを開始する。祭りの呼び物である大行燈の巡行の2年連続中止が決まったことを受け、参加者に祭りの魅力の一端に触れてもらい、地域のにぎわいの維持拡大にもつなげようと、商店会が初めて企画した。
店を訪れ、専用の用紙にスタンプ5個を集めると、先着50人がパッケージに7町の大行燈をデザインした地元の菓子店・朝山精華堂の「夜高あんどんせんべい」「あんどん最中」の中から、好みの3種類をもらうことができる。
スタンプラリーの開催に伴い、今年はミニ行燈の展示も増え、29日からは新たにギャラリーが加わり、計12カ所となる。展示は5月3日まで。福野商店会の片山明会長は「実際に各町にある大行燈や、かつてあった大行燈をモデルにしたミニ行燈のほか、独自のデザインもあり、違いを楽しんでほしい」と話した。
スタンプラリーに参加する店舗・ギャラリーは次の通り。
▽23日~ 長田弘菓堂、齊藤栄甘堂、かにや呉服店、さわさき茶舗、朝山精華堂、お酒とギフトかたやま、焼きとり居酒屋かなや、まるたかゆ、ふじなが時計店、KとK、仕出し料理ふるせ▽29日~ ギャラリー市の里1号館

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