モデルで俳優の内田理央(32)が9日、自身のインスタグラムを更新。黒の囲み目アイラインで“別人級”の撮影ショットを披露した。
「2023年11月10日発売」とつづり、参加した書籍『commons&sense EX. ISSUE06 MAX MARA』(河出書房新社)の撮影カットをアップ。内田は普段の印象とは異なるクールなメイクを施し、“絶対領域”あらわな超ミニ×ニーハイスタイル、オールホワイトのパンツコーデなど、さまざまな着こなしを披露している。 この投稿に対し、ファンからは「うわぉ」「かっこいいです」「目元が重いの珍しいッ!」「スタイル良すぎる 目の保養」「ニーハイに絶対領域が眩しい」「めっちゃ素敵」「さすが神モデル」など、さまざまなコメントが寄せられている。
「2023年11月10日発売」とつづり、参加した書籍『commons&sense EX. ISSUE06 MAX MARA』(河出書房新社)の撮影カットをアップ。内田は普段の印象とは異なるクールなメイクを施し、“絶対領域”あらわな超ミニ×ニーハイスタイル、オールホワイトのパンツコーデなど、さまざまな着こなしを披露している。 この投稿に対し、ファンからは「うわぉ」「かっこいいです」「目元が重いの珍しいッ!」「スタイル良すぎる 目の保養」「ニーハイに絶対領域が眩しい」「めっちゃ素敵」「さすが神モデル」など、さまざまなコメントが寄せられている。
本誌は、MaxMaraのアイコン的な人気作「テディベアコート」の10周年を記念した1冊で、テーマは「Beyond Conservative 2」。内田のほか、中条あやみや三吉彩花、Ayumi Isabel、Keito、吉川愛といった、多くの俳優やモデルが誌面を華やかに飾っている。
からの記事と詳細 ( 内田理央、超ミニで“絶対領域”あらわな別人級ショット「スタイル良すぎる」「目元が重いの珍しいッ!」 - ORICON NEWS )
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