ただ、トランプ氏は先月30日にニューヨーク州のマンハッタン地区の大陪審に起訴されて以降再び支持を伸ばし、今月16日までの3日間の調査では、トランプ氏が53%、デサンティス氏が24%と差は29ポイントに広がりました。
トランプ氏の起訴について共和党側は「政治的な迫害だ」などとして強く反発していて、党内でのトランプ氏への支持の拡大につながっているものとみられます。
トランプ氏を追いかけるデサンティス氏は州議会の会期が終了する5月以降に大統領選挙への立候補を表明するとの見方が出ていて、一連の外交日程を巻き返しを図る機会にしたいねらいもあるものとみられます。
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