富山テレビ
地域
オリジナルのマシーンで速さを競う、ミニ四駆の大会が富山市で開かれました。
これは県機電工業会青年部が初めて企画したもので、県内のモノづくり企業や富山大学などから30チームが参加して、オリジナルのパーツを使ったミニ四駆で、タイムを競いました。
コースは1周50メートル。富山の観光地をイメージしていて、最大の難所が立山を象徴した高さ2メートル、傾斜度60度のバンクです。
中には制限時間内に何度も挑戦する参加者もいて会場から大きな拍手が送られていました。
からの記事と詳細 ( オリジナルのミニ四駆でタイムを競う 立山を象徴したバンクにモノづくり企業のチームが挑む - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/261967
No comments:
Post a Comment