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Thursday, September 23, 2021

台湾は極めて重要なパートナー、TPP加盟申請を歓迎=加藤官房長官 - ロイター (Reuters Japan)

加藤勝信官房長官は24日の閣議後会見で、台湾は基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであり、環太平洋連携協定(TPP)への加盟を申請したことを「歓迎したい」と述べた。資料写真、2020年9月撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[東京 24日 ロイター] - 加藤勝信官房長官は24日の閣議後会見で、台湾は基本的価値を共有し、緊密な経済関係を有する極めて重要なパートナーであり、環太平洋連携協定(TPP)への加盟を申請したことを「歓迎したい」と述べた。

加藤官房長官は、TPP加入に必要な市場アクセスやルールなどの高い要件を台湾が完全に満たしているか見極める必要があると述べた。他方、台湾の蔡英文総統がすべてのルールを受け入れる用意があると決意を示していることは「肯定的に受け止めている」とした。

台湾がTPPへの加盟を申請したことに対し、中国が強く反対する姿勢を示している。加藤官房長官は、TPPの協定上では新規加入の対象を国または独立の関税地域と規定していると述べ、台湾の加盟は「協定上は可能」との認識を示した。その上で「日本の台湾に対する基本的立場は1972年の日中共同声明がある。それを踏まえ、日台関係を非政府間の実務関係として維持してきたこととも一貫している」と述べた。

(杉山健太郎 編集:山川薫)

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