
今月24日に開幕する東京パラリンピックのアーチェリーの日本代表、長谷川貴大選手が、ほかの選手の弓に無断で触れる違反行為を行ったとして、東京パラリンピックの出場を辞退しました。
日本身体障害者アーチェリー連盟の発表によりますと、長谷川選手はほかの選手の複数の弓に無断で触れる違反行為を行ったとして、東京パラリンピック出場を辞退する考えを示したということです。
連盟は、選手のけがや暴発による事故を招きかねない重大な行為だとして辞退の意向を受け入れ、JPC=日本パラリンピック委員会は代表選手の資格を取り消す方針です。
これで東京パラリンピックに臨む日本代表選手は、1人減って254人になります。
長谷川選手は千葉県船橋市出身の32歳。
小学生のときの病気が原因で右足が義足となったあとアーチェリーを始め、19歳で出場した北京パラリンピックでは団体で4位に入るなど、実績を残してきました。
現在はテレビ局に勤めながら競技を続けていて、東京パラリンピックは、一般と同じ弓を使うリカーブという種目で3大会ぶりの出場が決まっていました。
連盟は「東京パラリンピックを目前に控えた重要な時期に重大な事態を引き起こし、心よりお詫び申し上げます。道具の管理体制の再検討や安全講習、コンプライアンス教育の徹底など再発防止に取り組みます」としています。
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