
オフロード車の本格派はどっちだ? 水深90㎝までOKの究極4WD対決
オフロード4WDというのは、オフロードでこそ本領を発揮するもの。ところが日本にはオフロードがあまりにも少ない。つまり「オフロード4WDは完全なファッション!」と思うわけですが、唯一、ファッションじゃないオフロード4WDがある。それが軽自動車のオフロード4WD! そこで最新の本格派オフロード4WDと、激安の軽オフロード4WDを比較してみました! 永福ランプ(清水草一)=文 Text by Shimizu Souichi 池之平昌信(流し撮り職人)=写真 Photographs by Ikenohira Masanobu
ディフェンダーvsパジェロミニ
新型ディフェンダーに、3ドア・ショートボディの90(ナインティ)が加わった。その試乗会が箱根で行われると聞き、SPA!本誌カーマニア軍団の流し撮り職人(以下、職人)が、「僕のパジェロミニと対決上等!」と色めき立った。 ランドローバー・ディフェンダーは、一昨年、約70年ぶりにフルモデルチェンジした本格派オフロード4WDだが、昨年日本に導入されたのは、5ドア・ロングボディの「110」のみ。オフロードでは、ボディが短いほうが走破性は高くなる。つまり「90」のほうがより本格派だ。 そういう意味では、「ジムニーのような軽自動車のオフロード4WDが最強!」とも言えるので、20年落ち・車両本体20万円のパジェロミニのオーナーである職人も、雲の上のディフェンダーに対して、「胸を貸してやる!」くらいの強気なことを言うのである。
パジェロミニの遅さに衝撃!
ってことで職人のパジェロミニ(ノンターボの5MT)に乗って箱根に向かったが、そのあまりの遅さに衝撃! 高速道路で時速80㎞が精一杯なのはまだしも、走り屋のメッカ・箱根ターンパイクの上り坂では、アクセルを床まで踏んづけても、エンジンがワンワン唸るのみで40㎞しか出ない! 「後ろからスーパーカーが全開で来たら木っ端微塵にされる!」という恐怖と戦いながらの登坂になった。 「上り坂や高速道路では遅いですけど(笑)、それでいいんです。オフロードや林道を探検して遊ぶには最適ですから。引っ繰り返っても笑って済ませられる値段ですし」(職人)
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