千代(杉咲さん)には「良いお母ちゃんになって幸せになってほしい」と本気で願うテルヲ(トータス松本さん)。千代に女優を辞めさせようと考え、向かった先は鶴亀株式会社の社長、大山鶴蔵(中村鴈治郎さん)の元だった。さらに、千之助(星田英利さん)のいる居酒屋・水月を再び訪ね、あることをお願いする。一方、鶴亀家庭劇の評判を聞きつけ、東京の演劇雑誌から取材依頼が舞い込む。熊田(西川忠志さん)を含め、喜びに沸く劇団員たちだったが……。
「おちょやん」は、上方女優の代名詞といえる存在で、「大阪のお母さん」として親しまれてきた女優の浪花千栄子さんの人生をモデルにしながらも、物語を大胆に再構築し、フィクションとして描く、103作目の朝ドラ。明治の末に大阪・南河内の貧しい家に生まれた千代が、華やかな芝居の世界に魅せられ、自らも女優を目指すようになる。
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