豊島将之竜王(30)に羽生善治九段(50)が挑戦する第33期竜王戦七番勝負第5局(読売新聞社主催、特別協賛・野村ホールディングス)は6日、神奈川県箱根町のホテル花月園で再開し、午後0時半、昼食休憩に入った。
豊島竜王は8筋を攻め、さらに△3六歩として、挟撃を狙っている。駒得をした羽生九段にとっては、自陣の手入れをするか反撃に出るか、手の広い局面だ。立会人の中村修九段は「羽生九段の対応次第で、リードを広げるか相手が良くなるかの重要な局面を迎えました」と話す。
昼食は、豊島竜王がうな重とサラダ、羽生九段が鉄火重。
午後1時半、1時間の昼食休憩を終え、再開した。
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December 06, 2020 at 07:17AM
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重要な局面、羽生九段がリード拡大か相手良くなるか…竜王戦第5局 - 読売新聞
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