ⓒ 中央日報日本語版2020.12.08 15:59
韓国経営者総協会(経総)は8日、ソウルのウェスティン朝鮮ホテルで冨田浩司駐韓日本大使を招いて会長団懇談会を開き、「コロナによって脱グローバル化が進むという恐れがあるが、開放的協力は重要な要素」と明らかにした。
経総は懇談会で▼日本の輸出規制措置の解消▼両国間企業の特別入国手続きの拡大と航空路線の再開▼東京オリンピック(五輪)成功開催のための韓日経済関係者・民間協力の強化--などを強調した。
孫京植(ソン・ギョンシク)会長は「韓日企業は直接的に交流しなければならない状況が頻繁にある」とし「早期に両国間企業の特別入国手続きが拡大し、韓日航空路線も徐々に再開していくよう願う」と話した。
冨田氏は「菅義偉政府は日韓両国が重要な隣国だという認識を有している」とし「両国経済協力関係は相互補完的で『ウィンウィン』関係だ。両国間の政治問題と別に日韓経済と民間交流の強化に向けて努力する」と話した。
続いて「日韓経済協力の主体である企業家の困難を考慮し、両国企業の特別入国手続きが円滑に運営されるように努力する」とし、金浦(キンポ)ー羽田航空路線の再開も重要な課題だと付け加えた。
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