新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、札幌市では、例年よりも規模を縮小した「ミニビアガーデン」が31日正午から開催されています。
毎年この時期に札幌で開催される夏の風物詩「さっぽろ大通ビアガーデン」は、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて今年4月に中止が発表されました。
ところが札幌市での新たな感染者の報告が一時期よりも減少したことなどから、例年よりも規模を縮小したかたちで開催されることになりました。
オープンは31日正午からで、午前中の大通公園では会場の設営が進められ、公園にいた市内に住む20代の女性は「毎年行っているので今年も楽しみです」と話していました。
主催者の札幌市と札幌観光協会などは、今回のミニビアガーデンを「新北海道スタイル」を実践するイベントのモデルケースにしたいとしていて、事前予約制にした上で、テーブルの間隔の確保や入れ替え時の消毒を徹底するほか、飲食時以外のマスク着用を呼びかけるということです。
「ミニビアガーデン」は大通公園の西8丁目で31日から8月16日までの17日間、正午から午後9時まで開かれます。
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July 31, 2020 at 10:06AM
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札幌で「ミニビアガーデン」開催|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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