新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったゴールデンウィークの風物詩、春日部市の「大凧あげ祭り」。祭りが実施できない代わりに「ミニ凧」が作られ、医療従事者らにエールと元気を送っています。
毎年5月3日と5日に開催される「大凧あげ祭り」は、『百畳敷き』と呼ばれる畳100畳分の大凧が、皐月の空を舞い毎年、県内外から10万人以上が訪れます。しかし、ことしは新型コロナウイルスの影響で、祭りは中止となりました。祭りの開催予定日だった今月3日、庄和大凧文化保存会の上若組のメンバーが、「自分たちにもできること」を考え、「ミニ凧」の制作をはじめました。
メンバーの手で、これまでにおよそ60のミニ凧が完成地域の診療所や病院のほか、消防本部、ごみ収集を行う環境センターなどに寄贈されたということです。さらに、今月11日からは少し大きめのサイズで余白にメッセージを書き込める『寄せ書き凧』も制作市役所などに贈っています。
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May 24, 2020 at 03:55PM
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