フランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンが、同胞FWオリヴィエ・ジルーを擁護した。
ディディエ・デシャン監督の下、2016年EUROでは準優勝、そして2018年ワールドカップを制覇し、世界王者となったフランス代表。いずれの大会でもグリーズマンはレギュラーを務め、最前線でジルーとコンビを組んで栄光を掴んでいる。
しかし先日、カリム・ベンゼマが自身のインスタライブでジルーについて「F1とカートを混同するな」と辛辣発言。さらにその翌日には、「単に事実を語ったまで」と再び言及し、大きな話題となっている。
ジルー、そして2015年にチームを追放される前にベンゼマともプレーした経験を持つグリーズマンは、『Twitch』内で今回の問題について問われると、明言を避けつつもジルーを擁護している。
「すべての質問に答えることはできないよ。トラブルに巻き込まれるだろうしね」
「僕はオリヴィエ・ジルーが大好きだ。良い選手で、ワールドカップ優勝に貢献してくれた。それは人生において重要なことなんだ」
なお、ジルーは2011年の代表デビュー以降97試合で39ゴールを記録し、同国歴代3位の得点者となっている。一方のベンゼマは、2007年~2015年までに81試合に出場して27ゴールを奪っている。
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