日本ミニフットボール協会(所在地:東京都渋谷区・代表理事:櫛山 匠・以下JMF)は、世界約144か国に支部を置き、5~8人制のサッカー「ミニフットボール」の普及活動をおこなう世界ミニフットボール連盟に2019年に認可を受け日本に設立されました。
そのJMFがこの度、サッカースクールの経営についてのプログラム「スクール経営スペシャリスト資格プログラム」をスタートします。
JMF公認「スクール経営スペシャリスト資格プログラム」の目的は?
「サッカースクールの”経営者”を養成する」
多角化するサッカースクール。そして2020年のコロナ禍においては多くのスクールが経営難に陥り、閉校するスクールも少なくありません。どんなにいい指導内容だとしても経営がうまくいかなければそれが広がることも残念ながらないのが現状です。
そして、「サッカースクール」という分野における経営の知識を学べる場も少なく、この独特な型式を運営するのは容易ではありません。
スクール経営者だけでなく、そのスクールに関係する全ての指導者・スタッフは、スクール経営の実態について正しく理解することで、そのスクールはより発展していくことでしょう。
国内初の試み。スクール経営スペシャリスト資格プログラムとは
- 通信型でいつでも好きな時間に受講できる。
- 講師の豊富な現場経験から、正しい経営ノウハウを養うことができる。
サッカースクールは、指導が全てではありません。立ち上げ方、会社の作り方、運営、営業、リスクマネジメント等あらゆる角度からサッカースクール経営について学ぶ必要があります。ご自身のスクールを開校して、スムーズな運営と経営ができるように、正しいノウハウを身につけましょう。
- こんな人にお勧めします
- サッカースクールの立ち上げを準備している人
- サッカーにおけるビジネス感覚を身につけたい人
- サッカースクールの生徒数を増やしたい人
- スクールコーチの新人研修として学ばせたい人
定員になり次第締切となります。
先行申し込み特典あります。
※受講スタートは、12月1日からになります。
受講・先行申し込み特典については、ホームページよりご確認ください。
詳細ページ:https://www.wmfjp.jp/schoolsp/
からの記事と詳細 ( 日本ミニフットボール協会が、サッカースクール経営の“人材育成”改革を行う。 - PR TIMES )
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