株式会社日本HPは、クリエイター向けのデスクトップPC「ENVY Desktop TE01」を発売した。
ENVY Desktop TE01は、クリエイティブ用途のアプリケーションに最適化されたGeForce Studioドライバに対応した製品。最上位のハイパフォーマンスプラスモデルでは、NVIDIAが提唱するワークステーション規格「RTX Studio」にも準拠する。ケース前面に排熱効果を高めるルーバー(鎧板)状のデザインを採用するなど、冷却性能の向上も図られている。
おもな仕様はスタンダードモデルの場合、Core i5-9400(6コア/2.9GHz)、16GBメモリ、GeForce GTX 1650、256GB M.2 NVMe SSD+2TB HDD、Windows 10 Homeなどを搭載し、税別価格は118,000円(執筆時点では特別価格で84,800円)。
パフォーマンスモデルの場合、Core i7-9700(8コア/3GHz)、32GBメモリ、GeForce GTX 1660 SUPER、512GB M.2 NVMe SSD+2TB HDD、Windows 10 Proなどを搭載し、税別価格は168,000円(同124,800円)。
パフォーマンスプラスモデルの場合、上記モデルからGPUをGeForce RTX 2060 SUPERに強化し、税別価格は188,000円(同145,800円)。
インターフェイスは共通で、USB 3.1×2、USB 3.1×3(うち1基Type-C)、USB 2.0×4、Gigabit Ethernet、IEEE 802.11ac対応無線LAN、Bluetooth 5.0、SDカードスロット、音声入出力などを備える。
本体サイズは約155×316×339mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約5.7kg(パフォーマンスプラスモデルのみ約6.3kg)。
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February 28, 2020 at 05:59PM
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