第2次世界大戦時代の爆撃機が体験飛行中に墜落しました。
アメリカ・コネチカット州の空港で2日、「B−17爆撃機」が離陸後に制御不能となり、空港内の施設に墜落して炎上しました。乗客乗員13人と地上にいた1人が事故に巻き込まれ、7人が死亡、もう7人が負傷したということです。現場では当時、第2次世界大戦で使われていた戦闘機で体験飛行するイベントが開かれていました。炎上したB−17爆撃機は頑丈な機体が特徴で、「空飛ぶ要塞(ようさい)」とも呼ばれていました。
2019-10-03 08:40:00Z
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000165892.html
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