異なるふたつのスペックを用意
9月1日、フルモデルチェンジを受けた「ミニ・クーパー」が発表された。
“クーパー”のネーミングが与えられた3ドアハッチバックは、従来と異なりピュアEVモデルとして生まれ変わった。ただし、今後ガソリンモデルもくわわるようだ。新型ミニ・クーパーのプラットフォームは、BMWと長城汽車(中国)の合弁会社が手掛けたものを使う。
エクステリアでは円形のヘッドライトと八角形のフロントグリルが目をひく。ひと目でミニとわかるデザインを継承した。インテリアは、1959年に登場したオリジナルのミニを彷彿とさせるインパネまわりが特徴的だ。センターには9.4インチの円形のインフォテインメントディスプレイを設置した。
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