柴田町槻木小(児童454人)で、緑化委員会の5、6年生16人が、学校敷地内で集めたコケや石、枯れ木を使ってミニ庭園を造る活動に取り組んだ。
子どもたちは、同町の柴田造園の平間誠貴社長(48)ら庭師4人の指導を受けて庭造りに挑戦。2人一組のチームごとにテーマを決め、プランター(幅67センチ、奥行き3…
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