サッカー日本代表の合宿初日の練習が千葉市内で行われたが、久保が途中離脱するアクシデントがあった。7対7のミニゲームで左足首を踏まれ、痛みに顔をゆがめて倒れ込んだ久保は治療を受けた後、練習を切り上げた。
日本サッカー協会広報担当者は「(左足首を)踏まれた感じ。痛みがあるので引き揚げた。緊急に病院に行くほどではない」と説明。チームはきょう31日に札幌に移動するが、久保が同行するかどうかは未定で「そこも含めてメディカルが確認する」とした。
この日は冨安が所属チームでのケガで、守田が左ふくらはぎの違和感で別メニュー調整。前日のJ1リーグ戦に出場した上田は室内でリカバリーに専念した。南野、柴崎、菅原はきょう31日に合流する。
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