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Sunday, October 24, 2021

諫早産ミニトマトの収穫が最盛期に|NHK 長崎県のニュース - nhk.or.jp

県内でも有数のミニトマトの産地、諫早市では収穫が最盛期を迎えています。

諫早市では、43の農家が県内で最も多い年間およそ1067トンのミニトマトを生産し、最盛期の今は1日およそ2トンを県内をはじめ、関東や関西など全国に出荷しています。

このうち、JAながさき県央ミニトマト部会の谷口悠悟部会長の12アールの農業用ハウスでは、家族で収穫に追われ、赤く染まったミニトマトを一つひとつ手で丁寧に摘んでいきました。

諫早市で生産されるミニトマトは、甘みと酸味のバランスがとれ、味が濃いのが特徴で、徹底した栽培管理と出荷前の割れや痛みのチェックで高評価を得ています。

谷口部会長は「ことしは定植した苗が8月の長雨でだめになるなど、例年に比べ、少し出荷が遅れましたが、生産者の努力でいいミニトマトができています。収量を伸ばしながら、おいしいと思ってもらえるミニトマトを作っていきたい」と話していました。

JAながさき県央ミニトマト部会によりますと、諫早市のミニトマトは他県のものが市場に流れ込む前の10月から11月にかけて、高値で販売されることから、ここ数年ミニトマトや燃料の盗難の被害も出ていて、被害額は総額でおよそ500万円にも上るということです。

部会では、ハウスや燃料タンクの施錠や防犯カメラの設置などして、警戒を強めています。

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