[一般社団法人日本ミニフットボール協会]
2021年7月28日に、日本ミニフットボール協会が、東京都の少年サッカーリーグ「SGRUM PRINCE LEAGUE」との提携を発表した。
一般社団法人日本ミニフットボール協会は、2021年7月28日に、SGRUM PRINCE LEAGUEとの提携を発表した。SGRUM PRINCE LEAGUEは、東京都のU10、U11のサッカーチーム、計119チームが参加する少年サッカーのリーグであり、本提携は、リーグのさらなる発展と8人制サッカーの本質の理解向上を目的とする。
■一般社団法人日本ミニフットボール協会(HP:https://www.wmfjp.jp/)
日本のミニフットボールの普及を目的に世界ミニフットボール連盟の認可を受け2019年に設立。また、隔年行われる、ワールドカップ等の各カテゴリーの世界大会の日本予選を実施。2021年よりミニフットボールの指導者育成の強化を図るべく、8人制サッカー指導者資格プログラムをスタート。
■SGRUM PRINCE LEAGUE(https://sgrum.com/web/prince-league/2019/)
2019年からスタートした東京都を中心とした少年サッカーリーグ。小学4年生・5年生年代のサッカーにおいて、選手や指導者たちがシーズンを通して真剣勝負が出来る舞台を提供している。また切磋琢磨できる環境を作るとともに、指導者同士の情報交換の場としている。3年目となる2021年シーズンは、U-10の72チーム、U-11の47チームの全119チームが参加する。
■提携の目的
・8人制サッカーの本質の理解の向上
・日本ミニフットボール協会のプリンスリーグ・カップへの協力/後援
・リーグ参加クラブ指導者への8人制サッカー資格取得のサポート
・その他、各イベントの共催
企業プレスリリース詳細へ (2021/07/29-09:46)
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