東京理科大学と長万部町が共同事業として生産しているミニトマトが、格付け団体の評価で全国11品目のミニトマトのうち総合1位となり、町の新たな特産品として注目されています。
ミニトマトの栽培は、東京理科大学と町の地方創生事業として2年前から始まり、生産を委託されている団体が広さがおよそ1000平方メートルの農業用ハウス2棟で生産を行っています。
ハウスは、1年を通じて温度が20度前後に制御され、細かく砕いたホタテの貝殻などに苗を植え、糖度の高いミニトマトを通年で生産するいわば植物工場となっています。
このハウスで生産されたミニトマトが東京の格付け団体の評価の結果、2月、全国11品目のミニトマトのうち、総合1位に選ばれました。
ふるさと納税の返礼品にも採用されていて、町の新たな特産品として注目されています。
生産委託会社「長万部アグリ」の都筑憲一社長は「ミニトマトが高い評価を受けたのは生産者としてこれ以上ない喜びです」と話していました。
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April 01, 2020 at 05:46PM
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ミニトマトが格付け団体評価1位|NHK 北海道のニュース - nhk.or.jp
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