【北京時事】中国外務省の楽玉成次官は28日、米国のブランスタッド駐中国大使を呼び、香港人権法成立に「強烈な憤慨と断固とした反対」を表明して抗議した。
香港政府「誤ったシグナル」 デモ隊「感謝」「欧州も作って」―米人権法
楽氏は、「中米関係と重要分野における協力にさらなる損害を与えないため、法を実施してはならない」と強調。「米国の誤った措置に対し、中国は必ず断固反撃し、それによる一切の結果の責任は米国が完全に負う」とけん制した。
2019-11-28 06:41:00Z
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